やすおかのポケモンなどブログ

ポケモンの記事を書くと見せかけていろんなゲームの記事を書いてます。ポケモンは対戦派ですが、一番重要なのは楽しむこと。まだ見ぬ未開の地を求めて

ポケモン剣盾|初級者向け、ダブルバトルのコンボ集

 今回はポケモン剣盾ダブルバトルにおけるビックリドッキリなコンボをまとめてみた。(シーズン4までに登場したポケモンのみ)

 

セキタンザン

ダブルバトルはシングルよりも複雑であるが、その中でも単純明快で分かりやすい戦術のものを「コンボと称しまとめている。

より厳密に、この記事が指す「コンボ」を定義するなら、「特定のポケモン2体の横並びで、特定の技を選ぶことにより。有利な状況が作れるもの」とし、なおかつ、「他のポケモンでは再現が難しい」場合を記事にまとめている。

さらに

  • 味方殴り系
  • トリックルーム系
  • 天候系
  • 能力入れ替え系 

と分類した。対戦での実用度は

 

 

 

 

 

味方殴り系

剣盾ダブルバトルのコンボは、大体は味方を殴ることで発動する。

そして殴られたやつがダイマックスして大暴れ、というのが基本だ。

 これらのコンボのお供には弱点保険も欠かせない。ガラルの保険会社は大儲けしているだろう。

 

 

ドラパルト+セキタンザン

ドラパルトの「なみのり」でダイマックスしたセキタンザンの特性「じょうききかん」と弱点保険を同時に発動させる。

これでセキタンザンはAC2段階上昇、S6段階上昇の高火力・超速ポケモンとなる。

さらにドラパルトがゴーストタイプで、セキタンザンがダイマックスするため、「ねこだまし」では止められない。

 ドラパルトの「なみのり」を先に撃っているため、きあいのタスキでも止められない。

 

備考

ドラパルトの役割は、マニューラだったり、インテレオンなどの「アクアジェット」だったりする。

 

 補正なしS252セキタンザンでも、S6段階上昇した状態を抜けるのはすいすいカマスジョーだけ。

 

対策・欠点

 威力を抑えても4倍は4倍のため、「なみのり」でセキタンザンもそこそこのダメージを受ける。

 

相手からの4倍弱点の水か地面タイプでセキタンザンが殴られると、結構簡単に落ちてしまう。


またセキタンザンは、攻撃も特攻も種族値80と低め。

(物理型でも特殊型でも、最大実数値145×2=290)

また特殊型の場合、最大火力の岩技が「げんしのちから」なので「ダイロック」または「キョダイフンセキ」も威力110どまり。

威力130の「ダイバーン」なら、眼鏡サザンドラの「りゅうせいぐん」とほぼ同じ火力になる。

等倍で相手のダイマックスポケモンを一撃で落としきれるほどの火力はない。

 

 

エルフーン+ウインディ

エルフーンの「ふくろだたき」でウインディの特性「せいぎのこころ」を発動させ、攻撃を4段階上げるコンボ。

 

剣盾初期の頃は、攻撃4段階アップのウインディでダイマックスしているだけで勝てた。

ウインディは特性「いかく」型も強いので、このコンボをすると見せかけて普通に殴ったりサポートする役割もできる。

 

 ふくろだたき: 悪タイプ、ひんしではないポケモンの数だけ攻撃する(ダブルなら最大4回)

せいぎのこころ:悪タイプの攻撃を受けると、攻撃が1段階アップする。

 

 

備考

「ふくろだたき」役はドラパルトやマニューラでもできる。

「せいぎのこころ」役はルカリオ、エルレイドでも代用できる。

また、テラキオンがランクマッチで解禁されれば、同じことができる。

 

 

対策・欠点

「このゆびとまれ」で割と簡単に対策される。

すなかきタスキドリュウズ+バンギラスの並びにもさほど強くはない。

 

 

 ドラパルト+ポットデス+バンバドロなど

 TCGで「ワンターンキル」が好きな人にはオススメしたいコンボ。

 ドラパルトの「ふくろだたき」でポットデスを殴り、特性「くだけるよろい」を発動させ、B4段階ダウンと引き換えにS6段階上昇させる。同時に、弱点保険でACも2段階アップ。

そこからポットデスが「バトンタッチ」をして「しろいハーブ」を持ったバンバドロなどに繋ぐ。

バンバドロなら、次のターン「ふくろだたき」をしてもらえれば、特性「じきゅうりょく」でさらにB4段階アップも可能。

 

さらにバンバドロがダイマックスで火力・素早さ・耐久の全てが揃った最強要塞バンバドロが誕生する。

 

備考

もちろん、「ふくろだたき」担当はエルフーンやマニューラでも行ける。

バンバドロ以外にも、耐久アタッカーならドサイドンやダイオウドウやカビゴン、ローブシン、ブリムオンなども面白い。

 

 

対策・欠点

 初手の一撃でポットデスを倒す。

あるいは「ほえる」や「ふきとばし」で流す。(「ほえる」はゴーストにもちゃんと当たる)

 これだけで、あっさりプランは崩壊する。

 トゲキッスなら、場にいるだけでもうプラン崩壊だろう。

 

カポエラー+フォクスライ

カポエラーの「しんくうは」でフォクスライを殴り、「かるわざ」と弱点保険を発動させるコンボ。

フォクスライの「ダイアーク」で殴りながらDダウンも狙う。

 

 欠点・対策

カポエラーに「ねこだまし」で どうにかなる。

また2体ともフェアリーに弱いので、トゲキッスには何をされても嫌な並びになる。

 

ヤレユータン+シャンデラ

こだわりスカーフを持った最速ヤレユータンの「ぶんまわす」でシャンデラごと殴り、弱点保険を発動。

さらにヤレユータンの特性「きょうせい」でシャンデラにこだわりスカーフを渡せる。

火力2倍シャンデラの「ねっぷう」で詰めていくという戦術。

 

ヤレユータンと言えばトリルだろう、という相手の思考を逆手に取れる。

 

 対策・欠点

が、ダイマックスするとスカーフはなくなるため、ダイマックスとの相性は悪い。

最速スカーフヤレユータンは、準速ドラパルトよりも遅いので、「ダイホロウ」であっさりシャンデラを落とせてしまう。

 

トリックルーム系

ブリムオン+イエッサン♀

安定してトリックルームが貼れる並び。

ブリムオンの「トリックルーム」をイエッサン♀ の特性「サイコメイカー」と「このゆびとまれ」でサポートする。

トリルが貼れた後はサイコフィールドが貼られた状態(エスパー技威力1.3倍)で一致エスパー技(1.5倍)をどちらからも撃てる。

サイコフィールドで「ねこだまし」も効かないし、ブリムオンの特性「マジックミラー」で「ちょうはつ」も「アンコール」も効かない。

 

 

対策

  • コータスの「ふんか」のような強力な複数攻撃技で致命的なダメージを与える。
  • この指無効のジュラルドンやカマスジョーで殴る。
  • 「ふういん」で「トリックルーム」を阻止する。
  • トリルを貼らせておいて、耐久の高い鋼タイプやバンギラスなどでじっくり腰をすえて戦う。
  • 先発でドサイドンなどの遅いポケモンを1体出しておく。

 

などなど、結構対策はある。

 

ブリムオン+レパルダス

ブリムオンでダイマックス、「トリックルーム」が元技の「ダイウォール」をする。

そして特性「いたずらごころ」のレパルダスで「まねっこ」をすると……。

なんと不思議!レパルダスが先制で「トリックルーム」を使う

 

先ほどのイエッサンとの並びと違い、「ふういん」が効かない。

レパルダスより速い「いたずらごころ」持ちで「ふういん」を覚えるポケモンはいない。

 

対策・欠点

「トリックルーム」を貼るだけなら一見最強だが、「ねこだまし」でレパルダスはあっさり止まってしまう。

またブリムオンがダイマックス前提、貴重なダイマの1ターンをダイウォールで消費してしまい、火力アップ要素もないので破壊力に欠ける。

 

 

 

天候系

 マラカッチ+コータス

 

コータスの特性「ひでり」で天候を晴れにして、マラカッチは特性「ようりょくそ」で素早さが2倍になる。

 そしてマラカッチが「おさきにどうぞ」でコータスの「ふんか」を選ぶと、最高威力150×晴れ1.5倍×一致1.5倍の2体同時攻撃をお見舞いできる。

 

 

備考 

マラカッチの役割は、ラフレシアでも同じ動きは可能。

 

ラフレシアなら高速の「ねむりごな」でのサポートもできる。

欠点はマラカッチよりも遅いこと。

ラフレシアは、スカーフヒヒダルマなどに抜かれてしまう。

 

 実数値

最速マラカッチ(S123×2=246)

最速ラフレシア(S112×2=224)

 

最速ヒヒダルマ(S161×1.5=241.5、端数切捨てでS241)

 

欠点 ・対策

「ねこだまし」でマラカッチをストップさせ、コータスを削るだけで対策になる。

 

また天候を変えるだけで、マラカッチはS60の鈍足気味ポケモンになってしまいう。

ペリッパーがベストな対策だが、バンギラスの後出しでも十分対策になる。

この並びに限らず、天候パ同士の勝負では、「天候要員を簡単に落とさせない」というのが重要になる。

 

天候パ以外の構築では、炎タイプに耐性があるポケモンを2体並べると、マラカッチコータス側は辛かったりする。

地面・岩・水タイプはマラカッチから草技が飛んでくるため、炎・ドラゴンタイプがよい。

もちろんそこから「ダイストリーム」や「ダイロック」、最悪「ダイアイス」で天候を変えれば、有利な展開に持ち込めるだろう。

 

 

 

能力入れ替え系

 

カビゴン+ピッピ+アブリボン

まずはピッピの特性「フレンドガード」と「このゆびとまれ」でカビゴンを守りつつ、ピッピが倒される。

この間にカビゴンは「はらだいこ」を積む。

そしてピッピの裏から出たアブリボンの「スピードスワップ」素早さを入れ替えカビゴンを最速S124族にしてしまい、キョダイマックスして殴るという凶悪コンボである。

 

備考

カビゴンの所をコータスにすれば、マラカッチ・コータスと同じような動きも可能。 

マラカッチとの違いは「スピードスワップ」の効果はカビゴンが引っ込まない限り永続すること。

 

 対策・欠点

やはり「このゆびとまれ」や「ねこだまし」でどうにかなってしまうのだ。

 

 

まとめ

雑に書くと大抵のコンボは「このゆびとまれ」か「ねこだまし」で妨害できる。

 ロマンあふれる盤面を作るためには、絶対に対策が必要な技となる。

 

参考リンク

【剣盾ダブルマスボ達成】ダイマックス弱保かるわざフォクスライ:ブロマガ - ブロマガ

【ポケモン剣盾】ドラポット叩きパ【ガラルダブル】:蒼宙の会(仮設) - ブロマガ

【シーズン1ランクダブル】定番の組み合わせについて - バルドルのなみのり日記