やすおかのポケモンなどブログ

ポケモンの記事を書くと見せかけていろんなゲームの記事を書いてます。ポケモンは対戦派ですが、一番重要なのは楽しむこと。まだ見ぬ未開の地を求めて

貴方の知らない夢咲楓とゲーム部の進化。喋り方がかわいく、ポケモン実力もアップ

夢咲楓、昔と比べてどう変わったか

ゲーム部の夢咲楓はエリートっぽさが抜けて大分親しみやすくなった。

そんなことを感じ出したのはいつ頃からだったか。

 

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参照:

部員紹介 – ゲーム部プロジェクト

© 2018 ゲーム部プロジェクト

夢咲楓が大した理由もなく炎上したことなど遠い過去の出来事のようだ。

今や夢咲楓は、むさ苦しい男性だらけのポケモン対戦界における一輪の花と言える。

その可憐さはヤフーニュースでも推薦されるほどだ。

ポケモン実況YouTuberが面白い! ポケモンの新たな楽しみ方を提示してくれる実況者3選(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

 

 

 

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思えば私も、かつては夢咲楓の記事を書いた。やや厳しいことも書いたが、それは「麗しさでもポケモンでももっと上を目指してほしい」という気持ちがあったからだ。残念ながら、そうではない人もいたようだが。

 

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またあゆみん氏との対戦では、純粋に最後の試合が詰まらなかった事と、大袈裟に騒いでいる人達をたしなめるつもりでも記事を書いたのだが、夢咲楓のイメージアップには繋がらなかった。

もしかすると、夢咲楓のイメージが当時のままで更新されていない人も多いかもしれない。

 

だとしたら残念だ。今の夢咲楓はとても素晴らしい。

だから今回は、今の夢咲楓がいかに絢爛華麗かを紹介しよう。

 

あの記事を書いたのは今から110日ほど前。Vtuberの世界では、1週間に1年の重みがあると言われている。

つまり「16年」経った夢咲楓がどう変わったか、しかと見て欲しい。

 

 

 

声、喋り方がかわいくなった

1年もののアニメを見ていると、最初の頃はド下手だった声優が急に上手くなってきてびっくりすることはある。

夢咲楓にも同じことが起こった。

夢咲楓の声優さんは、相当ボイストレーニングを頑張っていると見える。ここら辺アマチュア声優のクッキー☆などとは違う所だ。企業からお金をもらっているという自覚のもと頑張っておられるのだろう。

 

夢咲楓はどことなく、声が戸松遥に似てきた。「ソードアート・オンライン」のアスナでも意識しているのだろうか。

夢咲楓は最初はすごく声の出し方や演技が下手だったが、最近は大分マシになってきた。もちろんまだまだヘタだが、上昇曲線を描いているのは間違いないだろう。

花澤香菜だって昔はすごい棒読みだったよ。

 

あと喋り方が変わった。

語尾に「ねー」とつける口調もやめて、「です・ます」調になった。

これも大きなことだった。ギャルっぽさが抜け、より知的なイメージになったからね。礼儀正しく、却って親しみやすくなった。

 

まあ、声がかわいくなったことをいくら文章で説明しても無駄だから、まずは動画を見てみよう。

これが最近の動画である。

 

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 で、こっちが最初の動画。

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声の違いが分からない?でも喋り方が変わったのは分かるはずだ。

 

もこう氏の真似をやめた

 

当ブログでは、「夢咲楓はもこう氏の真似をしない方がよい」と述べてきたが、もしかしたら彼女もあの記事を読んでいたのかもしれない。

夢咲楓は明らかに、口調や態度などでもこう氏の真似をするのを辞めた。

 

筆者は別に、もこう氏に反感を抱いているわけではない。彼は苦労と時間をかけて人気を手にした人物だと考えている。 

ただし彼はおっさんだ。お調子者で、三枚目で、美男子ではない。知的で可憐なイメージの美少女である夢咲楓が模範にするべき人物ではなかっただけだ。

新人アイドルがダチョウ倶楽部のモノマネをしたら大人気になるのか?つまりそういうことだ。

 

まあこれは、デビュー直後のアイドルや、ジャンプで連載が始まったばかりの新人漫画家によくある「方向性の定まらなさ」だった。今となっては黒歴史だ。

 

攻撃的なスタイルでステップアップした。

 

夢咲楓は遅延だ、グライオン好きだ。未だそんな先入観を持っている人は、夢咲楓がシーズン8位を達成したPTを知らないに違いない。

 

夢咲楓は、シーズン10で攻撃的な雨パを採用した。

 

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彼女は遅延や試合内容のつまらなさを批判されて、悔しい気持ちがあったに違いない。

元々別にそんなことはなかったのだが、時間のかかる受けしかできない奴だなんて思われたのが余程癪だったのか。

 

その反発力、反骨心で彼女は一段上のステージに登った。

崩しを重視した。雨パでシングル最終8位になったのだ。

流石にお強い読者の皆さんでも、最終一桁順位になった人はそうはいないはずだ。

 

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そして夢咲楓の構築記事がコチラである。

【ポケモンUSUM】シーズン10使用構築 トノラグツルギ 最終2137 8位 – ゲーム部プロジェクト

 

ここで彼女はこんなことを書いている。

攻撃的なパーティにすることで

1試合にかかる時間が短くなり

効率的にレートに潜ることができます

夢咲楓はやっぱり批判を根に持っていたようだ。批判に対して、若干の皮肉と最大限の結果で答えた。

 

しかし今度は「たきのぼり」の怯みが気に入らない、なんてことを言いだす人がいそうだ。

そういう人は、現状のポケモンは運に左右されるゲームだとということを理解せねばならない。その幸運の発動機会を最大限に活かす戦法をとっているだけだ。

それは100試合のうちの30試合で優位にたつためだ。

 

 

努力の跡が可視化できるようになった

疑似的にではあるが、夢咲楓は最終結果にまでたどり着く過程の苦労を描いた動画を挙げるようになった。

 

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残念なことだが、ポケモン対戦界には、ポケモンで負けすぎて認知が歪んでいる人が多少なりといる。

 つまり自分以外の人間が勝っていると。やれあれのせいだの運がよかったのポケモンが強いだけだのとひたすらに難癖を付けたがる人がいるのだ。

もちろん、この記事を読んでいる善良な読者の皆さんには、そんな方はいないと信じているが。

 

 

夢咲楓は、このような人達にも理解を得られるように、勝ったり負けたりしながら苦労と努力を重ねレートを上げていった動画を公開するようになった。

勝つことの方が多いが、負ける時だって多い。夢咲楓も、そんなどこにでもいるトレーナーなのだ。

こういった「弱さ」も見せることで、それまでどことなく感じていた「エリートっぽさ」への抵抗・嫉妬は薄れ、夢咲楓を素直に応援しやすくなったのだ。

 

 

 

ゲーム部全体として

 

夢咲楓個人の話をしてきたが、ゲーム部全体にも目を向けたい。

 

アニメライクな動画を挙げるようになった。

 

元々ゲーム部プロジェクト自体が、日常アニメのようなVtuberグループであり、他のVTuberにはない強みだった。

近頃はこういうグループであることを活かす人たちも増えているが、CGモデルの完成度でいったらゲーム部を上回る者はいない。

 

 で、アニメというか、よく分からない動画を挙げるようになった。

 

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もしかしたら、ゲーム部はこれが一番やりたかったのかもしれない。ビデオゲームは全く関係ないが。

そのうち10~15分くらいのショート3Dアニメになる可能性もある。

制作費がバカにならないだろうがね。

 

 

 それぞれのキャラクターが確立した

 

みりあちゃんが活動を開始し、全員が活動を初めてしばらく経ったので、やっとゲーム部は始まったと言える。

 

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序盤はつまらない日常アニメでも、キャラ紹介が終わりそれぞれの特徴が分かってくると途端に面白くなる。そんな経験はないだろうか。

例えば初期の「みつどもえ」とかね。

 

ゲーム部もそうなのだ。

 

桜樹みりあちゃんはかわいい見た目のキレキャラで、風見涼君はたまにおかしい所があるがかわいいし、ハルカス(道明寺晴翔)は中二病でカッコいい時もあるコメディリリーフだ。

最近はただ単にゲームの上手い動画だけでなく、キャラそのものをPRしてがんばっている。歌も歌ったりしてね。

 

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一方部長の夢咲楓は、4人が揃うと、意外と影が薄い。

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ゲーム部唯一の生放送も、実質仕切っていたのはみりあちゃんであり、目を見張る活躍をしていたのはハルカスだった。涼君は照れててかわいかった。

 

夢咲楓は何をしたかというと、基本は微笑んでいるだけだが、涼君を惑わす魅惑の女性だった。

 

夢咲楓に頼らず、4人で役割を分散。 

 

ゲーム部における夢咲楓の出番自体は、減少傾向にある。

それは相対的に、という意味だ。ゲーム部は登場時、夢咲楓の動画しかなかった。

アイコンだって夢咲楓1人だった。

 

しかし今では、ゲーム部はグループである強みを主張するようになった。

アイコンも部員全員が写っているものに変更された。

 

ゲーム部は夢咲楓が謎めいた炎上をしたのを踏まえ、夢咲楓1人に責任を負わせるのをやめた。

今のゲーム部は4人が一丸となって歩いていく、そんな高校生の部活の清らかさ、かけがえのなさを強調している。

 

 

ポケモン対戦界という観点から、最後に

 

むさ苦しく、世間では日陰者と呼ばれる男達だらけのポケモン対戦界。

対戦だけは大人向けのゲームなのに、子供向けゲームに熱中している奇妙な大人たちと思われがちなポケモン対戦界。

ポケモンというコンテンツの巨大さから見たら小さなコミュニティなのに、ムラ社会のように排他的な面もあるポケモン対戦界。

 

そんな厳しい世界の中で夢咲楓は、貴重なオアシスのような存在だ。

彼女は2次元美少女であり、アイドル的な存在だ。

 

彼女が今後もがんばってポケモン対戦界を盛り上げてくれれば、ポケモン対戦界の日陰なイメージも変わるかもしれない。

 

ゲーム部自体は、まだデビューして半年も経ってないVtuberグループであり、正直まだまだ粗も多いし、動画だって全部が面白いわけではない。

 

しかし夢咲楓をはじめとした4人が新しい形のエンターテイメントを提供しようと日々向上しており、なおかつ部活動として上を目指すのも両立しようとている。

笑いだけじゃなく強さも求めているのだから、並大抵な挑戦ではない。

 

色々と書いてきたが、私が夢咲楓らに求めることは一つ。

さらにかわいくなって、さらに面白い動画を作ってほしい」ということ。

 

それがポケモン対戦界のみならず、ビデオゲームの未来を明るくする一つの手段であることは明らかだからだ。