やすおかのポケモンなどブログ

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SwitchのDL版を買うべき5つの理由と、買うべきでない5つの理由【スプラトゥーン2を例に】

一昔前までは、ダウンロード版を買う、などという選択肢は存在しなかった。

DL版が登場してからも、私のような大型カートリッジを見て育ったタイプの人間は、「モノ」がないのにビデオゲームを買った気になるなんてありえない、という念を抱いていた。

 

そんな私でさえも、PS4で「オーバーウォッチ」と「ロケットリーグ」をDL版購入してから、考えを改めるようになった。

今では「DL版はいいぞ」と1日に10回は唱えている。

 

じゃあDL版の何がいいのか?

発売が来週迫った「スプラトゥーン2」を例に、DL版の良さを挙げていきたい。

 

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DL版のメリット

 まずはDL版のメリットについて紹介していこう。そんなの知っているよ、という人は読み飛ばせばいい。

1.家にいるまま買ってすぐ遊べる

 

1番に思いつく利点がこれだ。買ってダウンロードすればすぐ遊べる。深夜だろうが早朝だろうがね。

 

パッケージ版を買うには、家を出てお店に出向かなければならない。

または通販という手もあるが、Amazonプライムに入り宅配業者を酷使したとしても届くのは次の日である。

headlines.yahoo.co.jp

このような記事を読んでしまうと、宅配業者をイジメてまでお急ぎ便を使いたくないと思うのは、私だけではないはずだ。  

 

2.SDカードを入れ替える必要がない 

 

私のようなズボラな人間にとって、ソフトを入れ替えるのですら心理的な壁になる。

 

そもそもSDカードというのは昔のカートリッジや円盤に比べると若干取り出しづらい。

物理的にも数十秒かかるので、実際ちょっと面倒くさいポイントだ。今読んでいる人も、この手間のせいで遊ばなくなってしまったソフトもあるのではないだろうか?

 

その壁がなくなるので、他のゲームの合間にちょっとだけ「スプラトゥーン2」を遊ぶなんてこともしやすくなる。特に短い時間で1プレイできるゲームは、DL版が向いている。

 

ただの怠け者の意見ではなく、SDカードを入れ替える時間と手間がなくなるのは、ゲームライフを送るうえで大きなことなのだ。 

 

3.失くさない 

本体にインストールされているので、SDカードを失くして遊べなくなった、ということはない。

私も数年前、「ポケットモンスターX」を失くしてしまったことがあり、大いに困った。

 

また、いろんなソフトを遊んでいると箱と中身がごちゃごちゃになったりすることはある。

DL版ならそういった心配はいらない。 

  

4.場所をとらない

パッケージ版はごくわずかだが、パッケージの体積分の部屋のスペースを必要とする。

DL版には体積がない。部屋のスペース節約にも役立つ。

 

5.最近のパッケージ版には何も入っていない 

昔のパッケージ版はソフト以外にもいろいろな紙が入っていて楽しかった。

例えばゼルダの伝説夢をみる島の記事でも触れたが、昔のゲームは紙の説明書を眺めて想像するだけでも楽しめたのだ。

 

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ゼルダだけではない。「星のカービィ2」、「ポケットモンスター赤緑」などは説明書の黄金時代だった。

グラフィックでは劣るゲームボーイの画面を、説明書に添えられたイラストが補っていたのだ。

それ以降の時代、例えばGCの時代以降になってくると、他のゲームやら関連書籍、関連グッズの広告などが目立つようになってきた。それもまた「賑やかし」として、開封した時の小さな楽しみであった。

 

それが最近のニンテンドースイッチのゲームとなると、どうだろう。

「ARMS」のパッケージ版を開けたときは驚いたが、本当にソフト以外何も入っていなかった。紙切れの1枚もなかったのだ。

 

最早プレイヤーはあらゆる情報をインターネットで得る時代。操作方法、攻略法、関連アイテム、他ゲームの情報……とにかくすべてだ。

 

そう判断した任天堂は、パッケージに紙を入れるのをやめた。おそらく「スプラトゥーン2」のパッケージ版にも、何も入っていないはずだ。

「特典付き」とでも書いていない限りは。

 

 

 

DL版のデメリット

 

さて、ここまで書くと皆さんの中にはかなりDL版を買う気になっている方もいるだろう。

 だがちょっと待って欲しい。

 

もちろんDL版にもいかほかのデメリットがある。

 

 

1.本体の容量を圧迫する

「スプラトゥーン2」の容量は5GB強。普通に考えれば、そこまで大した容量ではない。

だがニンテンドースイッチの容量はたった32GB。スプラトゥーン2クラスのゲームも、5本程度が限界だ。

 

本体ストレージが少ないという制約があるため、ニンテンドースイッチのDL版はPS4のDL版よりも手が出しづらいというきらいがある。

 

2.中古屋に売れない

考えたくもないことだが、「スプラトゥーン2」が前作を大幅に下回るものすごいクソゲーだったとしても、DL版では中古ショップに売ることができない。

仮にスプラ2がそこまでつまらない事はないにしろ、中古屋で売って買ってのサイクルで遊んでいる人にはおススメできない購入法だ。

 

3.データのバックアップが取れない

ニンテンドースイッチは、本体のバックアップが取れないという問題をいまだに抱えている。

チート対策のため、DLしたソフトを本体のSDカードに移すということも不可能になっている。

さらにオンラインストレージなども未発表だ。

 

仮にスイッチ本体を故障・紛失などしてしまった場合、「スプラトゥーン2」のプレイデータもそのまま失うことになる。

パッケージ版なら、とりあえずソフトのデータは残る。

追記:パッケージ版ならば、確かにソフトのデータは残るものの、ソフトのセーブデータは本体に保存されるので、本体に何かあった場合セーブデータを失うという意味では共通。

この点がパッケージ版のメリットであるかのように書いてしまったので、お詫びと訂正をします。

参照:データの管理|Nintendo Switch サポート情報|Nintendo

バックアップができないデメリットは、DL版・パッケージ版どちらもほぼ同じということ。

 

 

まあ、本体を壊したり失くしたりしたら、どちらにしろ悲鳴を挙げたくなるようなショックだろう。

 

4.ソフトの貸し借りができない

DL版は別の本体で遊ぼうとすると、かなりめんどくさい。まず別の本体にアカウントを登録し、改めてダウンロードしてくることになる。

これでは人に貸すことなどアカウント共用くらいしかない。それでは大変だ。

 

だがパッケージ版ではSDカードを移し替えるだけで済む。

 

5.部屋に飾れない

ソフトのパッケージ自体を、コレクションアイテムと考えている人もいるはず。

お気に入りのソフトをズラッと並べて飾っておくと壮観だが、DL版ではそれはできない。

コレクターにはDL版は向かない。 

 

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まとめ 

 

ただ私は「スプラトゥーン2」のようなオンライン対戦TPSならば、DL版を強く推す。

スイッチの魅力は起動が早いことだ。そしてさらにDL版なら用意するのも早い。忙しい合間にサクッとプレイしたい、という人はDL版の方が良い。

以前の私のように食わず嫌いをせず、DL版の良さを知ってほしい。

 

逆に時間があり、じっくりとRPGをやりたい、という時は少しでもセーブデータの安全のためにパッケージ版を推奨する。パッケージ版なら、部屋に飾ってその世界観の一部を部屋の風景に取り入れることもできる。

それに大作RPGは容量も多く、本体ストレージを圧迫するからね。

 

 

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