やすおかのポケモンなどブログ

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【昔と今の比較】スマブラ20周年。初代64スマブラは、スマブラSPと比較してどんなゲームだったのか?

ニンテンドー64の「大乱闘スマッシュブラザーズ」が出て20周年らしい。

産まれたころを知っているスマブラも成人式だ。早いね。

 

ゲーム界に颯爽と現れたこの革命児は、当時どんなゲームだったのか、最新鋭の、ありえないほどの売り上げを記録している「スマブラSP」と比較しながら当時を振り返ってみよう。

 SwitchスマブラSPと、初代64スマブラの比較

 

参戦キャラは12人だった

さて、ニンテンドースイッチで大乱闘スマッシュブラザーズSPは74人の大所帯になった。今後さらに5人くらい増える。

 

若い読者さんは、初代のころからスマブラはたくさんキャラがいたと思うかもしれない。

が、ニンテンドー64ではたったの12人。

 

ただし、共通点もある。64でもスイッチでも、初期から大乱闘で使える8人のファイターは同じだ。

 

それは、

  • マリオ
  • ドンキーコング
  • リンク
  • サムス
  • ヨッシー
  • カービィ
  • フォックス
  • ピカチュウ

である。

 

初代ではこれに

  • ルイージ
  • ネス
  • キャプテン・ファルコン
  • プリン

を加えた12人のみだった。

少ない!と思うだろうが、当時はこれでも十分たくさんいる感覚だったし、楽しかったのだよ。

 

他社のキャラは出なかった

当時、日本のゲームメーカーはハード間競争が激しく、いかに優れたソフトを確保するかという勝負だった。

 

任天堂はその頃サードパーティに見放されてしまっていた。

ニンテンドー64は素晴らしいハードだったが、他社ソフトには恵まれなかった。スーパーファミコンで出ていたメジャーなシリーズタイトルは、プレイステーションかセガサターンに行ってしまい、任天堂は見捨てられていた。

 

だから今のようなクロスプラットフォームプレイだとか、ましてやスマブラに他社の看板キャラが次々と参戦する状況は、20年前の人に言っても信じてもらえないだろう。

 

ファイアーエムブレムのキャラが一人も出なかった

現在、スマブラSPには7人のファイアーエムブレムキャラが参戦している。

マリオやポケモンに匹敵する参戦人数だ。

 

だが当時64では、1人も参戦していなかった。 他社のキャラが出なかったことよりも意外かもしれない。

FE自体、今ほどの人気は無かったのだろうか。私もGBA版で初めてプレイしたからね。

 

というわけで、64ではイケメン枠はリンクが1人で担っていた。

美少女枠は、誰もいなかった。唯一の女性ファイター、サムスですら素顔は隠されていたからね。当時「サムスは実は女」というのは、ちょっとしたトリビアだった。

 

 

戦場・終点が大乱闘では使えなかった

戦場や終点が大乱闘で使えるのは、今のスマブラでは当たり前のことだ。

じゃなきゃどこで真剣勝負するんだ?と思うだろう。

 

しかしながら、64では戦場と終点は1人プレイモード専用のステージだったのだ。大乱闘で使えるようになるのはGCのDXからだ。

 

一体どこで真剣勝負すればよかったのか。

我々のローカルルールでは、当時もっとも広いステージだった惑星コーネリアでの戦いが1番人気だった。

 

ゲームスピードが遅かった

スピード感が増したスマブラSPに比べると、初代64スマブラはだいぶゆっくりなゲームだったと言わざるを得ない。

SPをプレイした後では、仮面ライダードライブの「どんより」に襲われているように感じるだろう。

 

つかみ、投げが強かった

スマブラSPではつかみからの投げは、コンボ始動だったりダメージを稼ぐ目的で使われることが多い。

 

しかし初代64のスマブラでは、キャラにもよるが、一部の投げがスマッシュ並みのふっとばし力があった。

私はピカチュウの後ろ投げ「でんきなげ」が特に強力でお気に入りだった。ピカチュウ自体、かなり強キャラだった。

 

また投げの仕様も違い、上投げと下投げがなく、つかんだ後に殴ることもできなかった。

  

崖つかまりが難しかった

今のスマブラでは、復帰の際に崖につかまるのは必須のテクニックだ。

崖に近づけば、吸い寄せられるようにつかまることができる。ダイソンが設置されてる。

 

しかし、64ではそうではなかった。本当に触れるくらい崖に近寄らなければ、つかまることはできなかったのだ。

復帰技で狙って崖つかまりができるのは、本当に上手い人だけだった。

私の地元のキッズ達(当時)は誰もできなかった。

 

アシストフィギュア、スマッシュボールはなかった

アイテムの違いを細かく述べればキリがないが、最も大きな違いはアシストフィギュアとスマッシュボールがなかったことだ。

だから64時代は、ポケモン以外の別ゲーのキャラが助っ人参戦するなんて考えられなかった。

 

「さいごの切り札」とスマッシュボールもなかった。あの派手な必殺技は、Xからだ。

その代わりハンマーが強力で、先端がすっぽ抜けることもなければ、ピコピコハンマーと化すこともなかった。

 

初代スマブラは私にとって特別なゲーム

私は小学生の頃に本当に友達がいなかった。そんな私が、休日に友達と遊ぶきっかけを作れたゲームが、ポケモンとスマブラだった。

 

特にニンテンドー64とスマブラは当時有り難いアイテムだったようで、そのおかげで私は「休日に友達数人を家に招く」という文化を手に入れていた。

うわべだけの薄っぺらい友達付き合いだったかもしれないが、とりあえず賑やかだった。

 

さて、それから20年。今のスマブラSPはどうか。

実はまあ、それなりに楽しくやれている。

何故ならオンライン環境が素晴らしいからだ。たまにはラグいこともあれど、基本的に快適だ。身内部屋で対戦することもある。

 

 スマブラXの頃のひどいオンライン環境を知っている私からすれば、今の環境は天国みたいなものだ。あの頃は地獄だった。

 

まあ昔もよかったが、今のSPも最高!それをもって、この記事を締めよう。

 

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