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ポケモンUSUM|ジャラランガ新Zワザで強化決定!真の強者へ……

ポケモン世界一を決めるWCS2017において、増田氏のプレゼンでポケモンウルトラサン・ウルトラムーンの新情報がまた少しだけ出た。

 

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あの「最弱の600族」と揶揄されるジャラランガが強化されるとのことだ。

 

 

ジャラランガに専用Zワザが追加

ジャラランガに専用のZワザが追加されることが確定した。日本名は不明だが、英名は"Clangorous Soulblaze"という。

Clangorousは造語だと思われる。何にかけているのかは分からないが、「喧噪」という意味の単語clamorousのもじりだろう

Soulblazeは「魂の炎」という意味だ。

 

技の由来はともかく、効果がすごい。おそらく元になる技は「スケイルノイズ」だと思うが、Zワザならではの威力上昇は当然あるとして、複数攻撃+攻撃後全能力一段階アップと、かなり破格の効果である。

 

ポリゴンZがZテクスチャーと同時に複数攻撃をしてきたら恐ろしいが、生まれ変わったジャラランガはそれができるらしい。

 

不遇からの脱出へ

 

サンムーン発売前、ジャラランガの情報がリークされた時は、見た目のカッコよさ、強者らしい雰囲気を纏っていた。ドラゴン・かくとうというタイプも、攻撃面だけなら魅力的に見えた。

 

が、蓋を開けてみると、合計種族値が600とはいえ。

H75-A110-B125-C100-D105-S85という、どれをとっても中途半端な能力値のポケモンだったのだ。

「強者(笑)」

「ジャラランゴw」

「弱いわけがないのだ!」

などと、散々笑いのネタになってしまった。

 

その弱さは様々理由がある。

格闘タイプなのに、格闘物理技は「スカイアッパー」しか覚えない。カイリューの「ばかぢから」より火力指数は劣る。格闘タイプとしてまともに役割を果たせないのだ。

しかも環境はフェアリーが席巻している。ポケモン界の王者、ガブリアスですらも苦戦している。

カプ・コケコはもちろん、ミミッキュやカプ・テテフよりも遅く、フェアリーが4倍弱点のこのポケモンはお呼びでないというわけだ。

また一時期、バトルツリーで「からをやぶる」ジャラランガがいて、これが解禁されれば相当強いのでは、と騒がれるが、後にこれはバグだと判明。

「からをやぶる」は露と消え、ジャラランガの不遇さを際立たせる結果になった。

 

そんなこれまでだったが、ジャラランガの不遇もここまでだ。

 

新Zワザで、特にダブルにおいて高火力複数攻撃+積み技は無視できるものではない。

教え技で「ばかぢから」なども期待できる。物理格闘としても、やっとそれなりに役割が果たせそうだ。

 

今度こそ、ジャラランガが強者を名乗る日がやってくると言えそうだ。

 

最速S1段階上昇でも準速スカーフガブリアスを抜けない?知らんなあ……。

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