やすおかのポケモンなどブログ

ポケモンの記事を書くと見せかけていろんなゲームの記事を書いてます。ポケモンは対戦派ですが、一番重要なのは楽しむこと。まだ見ぬ未開の地を求めて

【ポケモンUSUM・比較】徹底対決!スイクンとカプ・レヒレの5つの違い

スイクンは6世代では結論パの一体と言われ、パーティの守護神で、レートで見かけない日は無かった。

しかし現在のスイクンはテレビ朝日の「あいつ今何してる?」に出演してもおかしくない存在になった。というのも、カプ・レヒレが全て彼の出演先を全て奪ってしまったからだ。

 

今回はそんなスイクンを憐れみ、カプ・レヒレのネガティヴキャンペーンを行う。

まあ普通にスイクンとレヒレを比較するけど。

スイクンとカプ・レヒレ徹底比較

 

1.ビジュアル

スイクンはビジュアル面では準伝説で最も美しい容姿をしている。

ボディの水色には生命力を感じるし、紫の長い髪をなびかせた鋭い目つきには神々しさすら覚える。

スイクンを追いかけて10年経ってしまう人がいるのにも納得だ。

 

一方カプ・レヒレは、貝に魚のヒレとツノのようなものが付いているフォルムが印象的だ。

あとは細いボディに長い髪。カッコいいというよりはミステリアスという佇まいだ。正直、カッコよくもかわいくもない。

 

ビジュアル面では、私は断然スイクンの方が好きだ。目つきもキリッとしていて、スタイル抜群でカッコいいからね。

 

ビジュアルはスイクンの勝ち!

 

2.種族値

 

ビジュアル論は主観的過ぎるという人のために、客観的な数字の話にしよう。

 

スイクン

 H100-A75-B115-C90-D115-S85

 カプ・レヒレ

H70-A75-B115-C95-D130-S85

数値上での耐久面ではスイクンが明らかに勝る。HPで30という大きな差がついている。

一見するとカプ・レヒレの方が特殊耐久に優れているように見えるかもしれないが、Hの差は大きい。

 単純な数値受けとして見た場合は、スイクンの方が優れているのは自明のことだ。

また火力は、僅かばかりカプ・レヒレが上だが、誤差の範囲なので、あくまで種族値だけ見た場合スイクンが有利なのは揺るがない。

 

種族値はスイクンの勝ち!

3.タイプ 

スイクンは水単タイプ、対してカプ・レヒレは水・フェアリー。

 

元々水タイプは受けとして優秀なタイプであるが、これにドラゴン無効、格闘・虫・悪半減のフェアリータイプが加わった。

鋼が等倍になり毒が弱点になったが、それがなんだと言うのだろう。

この耐性の差は大きな差である。レヒレは耐性のおかげでガブリアスの「げきりん」やバシャーモの「とびひざげり」による突破も難しい。レヒレの耐性のおかげで、ポケモンバトルがより複雑になったと言ってよい。

レヒレが役割遂行という点ではより優れていると言わざるを得ない。

 

攻撃面でも、フェアリーの等倍範囲は広く、竜・格闘・悪に対して明確な役割を持てる。メガネ型がスイクンよりも圧倒的に多いのも、致し方無いことだろう。

 

タイプはカプ・レヒレの勝ち!

 

4.特性

スイクンは太古の昔、誰もがポケモンバトルをよく分かっていなかった時代に生まれたポケモンだ。

スイクンが誕生した時、ポケモン世界には「特性」なんて無かった。

その後ルビサファで特性ができると、スイクン、エンテイ、ライコウ達3犬と、そして3鳥らには「プレッシャー」とかいう何の役に立つとも知れない特性が適当に与えられた。ただカリスマが"ありそうな"特性、というだけだ。

 

そこから時は流れ、人々はようやくポケモンバトルがどういう物か分かってきた。

そんな時代に生まれた準伝、アローラの守り神達。彼らにゲーフリ森本最高神はこう告げた。「お前達には戦うためだけの特性を与えた」と。

そのため「ミストメイカー」が「プレッシャー」より遥かに優れた特性であることは、議論の余地がないのだ。

特殊状態にならず、竜技が半減。非常に強いのはもう分かり切っている。

 

 しかしながら「ミストメイカー」も相手を火傷に出来ない、「ねむる」が使えないという欠陥がある。

 一方「プレッシャー」はPP枯らしという非常に陰湿な戦法もあり、耐久の高いスイクンにはマッチしている。

 とはいえ、総合的に考えたらどう見ても汎用性に優れる「ミストメイカー」の勝ちだがね。「プレッシャー」は用途が極めて限定的だ。

 

特性はカプ・レヒレの勝ち!

 

5.技

技はほぼ変わらないように見えて、少し違いがある。

USUMからレヒレも「こごえるかぜ」を覚えたことでスイクンはまた少し居場所が狭められた。

 

攻撃技 

フェアリータイプのレヒレは、「ムーンフォース」が使える。そして耐久泣かせの「しぜんのいかり」も使える。

 

一方スイクンにしかない攻撃技はと言えば、不確実ながら「ねっとう」でやけどに出来たり、命中率が2割に下げられた「ぜったいれいど」もあるし、たまに「ミラーコート」で特殊アタッカーを青ざめさせることもできる。

 

補助技

カプ・レヒレは耐久向きの種族値にもかかわらず、Zワザ以外の回復技が使えない。居座りにはあまり向いていない。

その代わり「ちょうはつ」というこれまた耐久泣かせの技が使える。また両壁が貼れる。

 

 スイクンは補助技では「ねむる」で回復ができ、居座りが得意である。また「ほえる」での起点回避ができる。壁は「リフレクター」のみ貼れるが、そこそこ採用されている。

 

あとはお互いに「めいそう」が使え、耐久積みアタッカーとして機能することもできるが、この型ならば純粋な耐久値で勝るスイクンの方がやや分がいい。

 

というわけで、攻撃面ではレヒレが優勢だが、その代わり回復技がない。スイクンには定番の回復技「ねむる」があるので、互角ということにしよう。

 

技ではスイクン、カプ・レヒレはまあ互角。

 

まとめ

  1. ビジュアル:スイクン勝ち
  2. 種族値:スイクン勝ち
  3. タイプ:カプ・レヒレ勝ち
  4. 特性:カプ・レヒレ勝ち
  5. 技:引き分け

 

なんやかんやで、スイクンとカプ・レヒレの対決は2勝2敗1分となった。

なに?ビジュアルはバトルと関係ない?そう考えるのは貴方の自由だ。

しかし私はスイクンがカッコイイと思う。

 

まあ、バトルで使うなら……。カプ・レヒレがやっぱりおすすめだ。