やすおかのポケモンなどブログ

ポケモンの記事を書くと見せかけていろんなゲームの記事を書いてます。ポケモンは対戦派ですが、一番重要なのは楽しむこと。まだ見ぬ未開の地を求めて

メガランブルは任天堂の策略か?7世代メガガルーラ目線で考察するメガシンカ同士のタイマン【ポケモンサンムーン】

9月の大会は「メガランブル」

9月末に行われるポケモンのインターネット公式大会は「メガランブル」と言って、メガシンカポケモンを「1体」だけ選んで戦うシングルだそうだ。

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    出典:Pokémon Global Link

 

これは久々に酷いルールの公式大会が来てしまった。

私は正直者だから、このルールに対して「いやあ素晴らしいルールだ、さすが公式様!」 なんてことは、親を人質に取られていても言えない。

 

 

 

yasuokaden.hatenablog.jp

 

私も2か月前には「最近の公式大会は面白い」と述べたが、どうも彼らは褒められると天狗になってダメになるタイプだ。2,3か月前の面白いアイディアを出した社員は、全員解雇されてしまったのだろうか。

あるいは任天堂の上層部からお達しがあったのかもしれない。「サンムーンではメガシンカを推さなくなったので関連グッズの在庫が余っている。なんとかしろ」と。

 

タイミングを同じくして、アニメでもメガシンカ復活の機運が高まっている。

もしかして、次のウルトラサン・ウルトラムーンでは新規メガシンカも追加されるのかもしれない。

 

 

 

 

 

まあ、今の時点ではあまりよくない印象のルールだが、やってみれば案外楽しいかったりして。

アニメポケモンXYの外伝「最強メガシンカ!」の主人公アランの気持ちになって、がんばっていこう。

 

メガシンカ一覧。こちらのサイトを参照されたし。

blog.game-de.com

 

 

 

メガガルーラ視点で考えるタイマン性能

 

 

さて、タイマン性能が高いメガシンカポケモンと言えば

 

 

メガガルーラ

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である。6世代で彼女はチャンピオンだった。

だが、今ではそうでもないというのが世間の認識だろう。7世代でこのポケモンは、メガシンカタイマンで誰に勝てて誰に勝てないのかを今日は考えてみたい。

 ちなみに技は「カウンター」も「ちきゅうなげ」も有りとする。

VSメガゲンガー

 

「おにび」を当てられるとめんどくさそうだが、H252メガゲンガーならA252「じしん」で確1に持っていける。

対して、C252メガゲンガーの「ヘドロウェーブ」※でも、H4メガガルーラが確2。やけどダメージが2回入ってもまだ耐える。

※6世代で「ヘドロウェーブ」を覚えるゲンガーが配布された。

 

「きあいだま」は当然搭載しているので厄介だが、C252メガゲンガーに対して、H4メガガルーラの1ターン瀕死率は41.29%で、少しメガガルーラ側が有利。

耐久振りの場合、H132振りで最高乱数以外耐え、H148振りで確定耐えする。

 

「さいみんじゅつ」を撃たれたらもう完全に運に身を任せるしかない。

 

ややメガガルーラが有利。

 勝つために必要なワザ:「じしん」

 

VSメガボーマンダ

 

「いかく」VS「れいとうパンチ」の対決。

 

まずA特化メガボーマンダの「あばれる」はH4メガガルーラが確定2発。

ただし、「ギガインパクト」なら確定1発。

 

メガガルーラ側の方は、A一段階ダウンでも、A特化メガガルーラの「ねこだまし」+「れいとうパンチ」+「ふいうち」が全部通れば落とせる。

つまりかなり厳しいということだ。「ふいうち」も「はねやすめ」でスカされるかもしれない。

また相手がHS毒羽メガボーマンダでも厳しい。

アタッカー型の方が「カウンター」でまだ何とかなる。

 

 

メガガルーラが不利。

 勝つために必要なワザ:「カウンター」「れいとうパンチ」

VSメガリザードンX&Y

 

同速の100族対決 。前作ではややメガガルーラ側が有利だった。 「おやこあい」が弱体化した今作ではどうか。

 

まずメガリザードンXが相手だった場合の話をしよう。

A特化メガガルの「すてみタックル」でもB4リザXが高乱数耐えする。

「ギガインパクト」なら流石に確定で落とせるが、性格補正無しA252振りではB4リザXが52.61%の瀕死率まで落ち込む。もちろん、「ねこだまし」+「ギガインパクト」なら高乱数。

 

 一方、A特化リザXの「フレアドライブ」か「げきりん」はH4メガガルーラでも確定耐え。

 ならばSを譲って、A特化にして「ねこだまし」+「ギガインパクト」をブッパすれば大丈夫かというと、そうもいかない。

リザードンは分岐メガシンカするので、後述のリザYならば、上を取られていればアウト。

また耐久振りリザXならば、A特化「ねこだまし」+「ギガインパクト」も確定耐えされ、「ニトロチャージ」や「はねやすめ」や「おにび」の隙を与えてしまう。

 

次にメガリザードンYの場合。

 

C252リザYの「ブラストバーン」なら、H252メガガルーラも確定で消し飛ぶ。

一方、A特化メガガルーラの「ねこだまし」+「ふいうち」でも、B4リザY側は確定耐えする。

 

お分かりの通り、"シンプルな戦い"になる。同速ミラー、50%で先手を取ったら勝ち。

さらに、「ブラストバーン」は命中が90%なので、「ねこだまし」+「すてみタックル」の構成ならば、メガガルーラ側が少しだけ有利になる。「ギガインパクト」採用ならば全くの互角。

 

対リザXなら少し有利、対リザYならほとんど互角。

勝つために必要なワザ:「ねこだまし」、「すてみタックル」か「ギガインパクト」

VSメガルカリオ

何をやっても勝てない相手だ。たとえHB特化させて「カウンター」を狙っても、A252「インファイト」で確1で沈む。

 

念のため言うが、「ねこだまし」+「ふいうち」が4連続で急所に当たっても無理である。

 

メガガルーラの負け。

 

 

VSメガバシャーモ

1ターン目同速勝負に怖気づいて、「まもる」をしてくれれば、その瞬間に「みがわり」を貼ることで勝機はある。

みがわりがなかったら「とびひざげり」が外れるのを祈るしかない。「ばかぢから」の方が採用されそうだが。性格補正なしの「ばかぢから」だったら、一応HB特化させれば確定耐えして「カウンター」を発動できる。

そこまでして過去作から連れてきたガルーラの「カウンター」を使う人がいたら、単純にすごい。敬服だ。

 

一般的なアタッカーガルーラなら不利だが、「みがわり」さえあればメガルカリオよりはまだ何とかなる。

 

メガガルーラが不利。

 勝つために必要なワザ:「みがわり」「カウンター」

VSメガギャラドス

 

やっぱり「いかく」がうっとうしいが、Sが勝ってるのは大きい。

「ねこだまし」からの「すてみタックル」2回で勝てる。

メガギャラドス側がHに244以上振ってないなら、「ちきゅうなげ」2発でも落とせる。

 

メガガルーラが有利。

 勝つために必要なワザ:「ねこだまし」、「すてみタックル」か「ちきゅうなげ」

 

VSメガクチート

 

「いかく」!うっとうしい!

補正なしA252、1↓メガガルーラの「じしん」で、H252メガクチートが確2。

 

問題は、A特化メガクチートの「アイアンヘッド」+「ふいうち」でH4メガガルーラが確定で落とされること。

「じゃれつく」+「ふいうち」ならH252B4メガガルーラでも確定だ。

 

「ふいうち」のタイミングで「みがわり」を貼れれば勝ちだが、H4メガガルーラでは「じゃれつく」をくらったら「みがわり」を貼るHPが残せない。H252B4メガガルーラでも、乱数で怪しい。

こちらも「ふいうち」を合わせてスカす、という手もあるが、こちらからはA特化メガガルーラでもせいぜい10%しか削れない。「じしん」1回+3~4回ほど当てる必要がある。

それに相手も「みがわり」があるかも。

確実に勝つとしたら、最初の「じゃれつく」か「アイアンヘッド」のタイミングで「カウンター」を合わせるくらいだろう。

 

メガガルーラがやや不利。

 勝つために必要なワザ:「カウンター」または「じしん」、「ふいうち」

 

 

VSメガヤドラン

 

さて、このポケモンはメガガルーラに対して強いか、というとそんなことはない。

実はHB特化でも「ねこだまし」+「ちきゅうなげ」2回で軽く落とせる。

それ以外の技構成だと、「ねこだまし」+「グロウパンチ」+「ギガインパクト」くらいはやらないと落とせないのでそんな有利なわけでもないが。

 

メガガルーラがやや有利。

勝つために必要なワザ:「ねこだまし」、「ちきゅうなげ」または「グロウパンチ」、「ギガインパクト」 。

 

 

さあ君も初代VCからガルーラを捕まえてきてサンムーンに送るのだ。

ピカチュウバージョンが一番出やすいぞ。

 

 

 疲れたので、追記は後日。

過去の大会記事

 

yasuokaden.hatenablog.jp

 

 

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