やすおかのポケモンなどブログ

ポケモンの記事を書くと見せかけていろんなゲームの記事を書いてます。ポケモンは対戦派ですが、一番重要なのは楽しむこと。まだ見ぬ未開の地を求めて

フェイスリグの使い方、事前に用意するもの、そして魅力。これで貴方もVTuber!?【Facerig】

フェイスリグの使い方と、必要なものとは?

今これを読んでいる貴方は、VTuberに憧れてフェイスリグに手を出してみたものの、フェイスリグの使い方が分からないのではないだろうか?

あるいは、使ってみたいけど「難しそうだ」とか「金がかかりそうだ」とためらっている?または「英語が分からない」という人もいるかもしれない。

 

フェイスリグの使い方を記したサイトは数あれども、いまいち分かりづらい。

ならばここにきた貴方はラッキーだ。

この記事では、フェイスリグの1番基本となる部分だけをピックアップして扱うからだ。

 

フェイスリグはバーチャルYoutuberを体験するのに、良い手段だ。

試しに私も動画を挙げてみているので、この記事が嘘ではないという証明になるだろう。

www.youtube.com

本記事では、「とりあえず顔をトラッキングしてキャラクターを動かせればいい」という最小目標の人に向けて記していく。

 

※ここで言うトラッキングとは、貴方の顔の動きをフェイスリグが真似すること。

store.steampowered.com

 

フェイスリグを使うために用意すべきもの

 

  • ネット回線
  • PC 
  • PC用カメラ 
  • FaceRig(フェイスリグ)本体
  • FaceRig Live2D Module

 

ネット回線

フェイスリグはSteamからのダウンロード専用。つまりネット環境は最低限必要。

PC 10万円弱~

 

まず当たり前だが、PCが必要。プレイヤー・キャラじゃなくて、パーソナル・コンピュータである。

 

 

フェイスリグ自体は2014年にリリースされたものだから、要求スペックはそんなに高くない。

「動かすだけ」で良いならね。

 

私が先のフェイスリグ動画を撮るのにも使ったPCは20万円弱のものだったが、別の動画を撮った時は5年前に買った10万円くらいのモデルだった。

 

フェイスリグが主張している推奨スペックは以下の通り。

 

OS: Windows® 7およびそれ以降のOS
プロセッサー: Intel® Core™ i5-4570 3.20GHz および同等のプロセッサー
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX560 および同等のグラフィックアダプタ
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 4 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX 9.0c互換のサウンドカード

参照:Steam:FaceRig

 

PC初心者は、ヘブライ語を読んでいるような気分になっているだろうが、10万円帯でグラフィックボードを積んでいるPCならば問題ない。

「フェイスリグを動かすだけ」で良いのならばだ。

 

フェイスリグ起動+ゲームプレイ+動画配信を考えているのならば、そのレベルのPCでは厳しい。

例えばPUBGやフォートナイトの配信などをやりたいのなら、私が使っているPCと同じくらいのスペックがあった方が心強いだろう。その場合20万円前後は必要だ。

 

ちなみにこれはPC本体のみの価格であり、さらに必須品のディスプレイ&マウス&キーボードを買うとすると、+15,000円は見込んでおくべきだろう。

 

 

PCカメラ 1300円~

 

カメラは安いので十分だ。

この記事を見ている貴方はきっとセレブではないのだから、無理をする必要はない。

私が使っているのはこれ。ロジクール ウェブカムC270.1380円で購入した。

安いね!

 フェイスリグ本体 1480円

 

store.steampowered.com

フェイスリグを入手しなかったら、何をしにこの記事に来たかわからないので、購入を推奨する。

 

FaceRig Live2D Module(フェイスリグLive2Dモジュール)398円

 

store.steampowered.com

貴方が西洋人でケモナーであるのなら、これは必要ではない。

ディズニーやスカイリムのようなキャラクターデザインが好きならば、別にいらない。

 

フェイスリグは海外で作られたアプリであるので、日本人には馴染みのないアバターばかりである。

日本人好みの美少女アバターを使いたいなら、このLive2Dモジュールを導入するほかない。

 

 

フェイスリグの操作方法

 ここからは、フェイスリグの操作方法を簡潔に説明する。

 

 

ランチャーを起動する

 

Steamに登録してフェイスリグを購入して起動させた後の話をしよう。

そこにすらたどり着けないというのなら、正直困ったものだ。が、もしそういう人がいるという報告があった場合、さらなる追記をすると約束しよう。

 

f:id:yasuokaden:20180902215559p:plain

 

 

 LAUNCHをクリック

 

まずここをクリックして起動しよう。

 

WEBカメラに顔を向ける

 

WEBカメラに顔を向けると、自動で顔が認証されトラッキングが始まる。

すると、あなたの顔とアバターが同期するはずだ。何も設定はいらない。

 

貴方の眉や目や口や首の動きに合わせて、画面内のアバターも動くはずである。

これができてしまえば、フェイスリグでやれることの9割はできたと言っていい。

 

もし上手くいかないのならば、顔の認証がうまくいっていない可能性がある。

眉毛が髪で隠れていたり、眼鏡をかけていたりするだけで認証の精度が一気に下がってしまう。

前髪を切ってコンタクトレンズで配信するのをおすすめしよう。

 

最小目標の人は、これにて目標は達成なので、以下に記述するUIの説明なんて読まなくても大丈夫だ。

 

UIの説明

f:id:yasuokaden:20180903151200p:plain

 

  1. Avatars (アバター)
  2. Environments(背景)
  3. Toggle Picture in Picture Mode(画面切替)
  4. Auto-Calibrate Tracking(顔の位置調整)
  5. Toggle Audio based Lipsync(音で口を開閉する)
  6. Screenshot(スクリーンショット)
  7. Record a performance and then export it as video (録画)
  8. Add text and image overlay editor(文字を書く)
  9. Reset All Configurations to Default (設定をデフォルトに戻す)
  10. Switch to Advanced UI(詳細UIに移行する)

1.Avatars (アバター)

アバターを選択できる。自分好みのかわい子ちゃんやユニークなキャラを選ぶのだ。

ちなみにあのVtuberのバーチャルおばあちゃんも、実はこのフェイスリグにデフォルトで入ってるアバターを使っているのだ。

www.youtube.com

2.Environments(背景)

背景を変えられる。

背景を黄緑色にすれば、クロマキー合成もできる。

 

3.Toggle Picture in Picture Mode(画面切替)

このボタンを押すとWEBカメラの配信画像に切り替えたり、アバターのみの表示に切り替えたりできる。

なお配信中にこのボタンを押すと悲惨なことになる。素顔がバレてしまうぞ。


4.Auto-Calibrate Tracking(顔の位置調整)

このボタンを押した瞬間、そこがデフォルトの顔位置(=アバターの正面顔)として設定される。


5.Toggle Audio based Lipsync(音で口を開閉する)

このボタンを押すと、オーディオの音を拾って母音に合わせて口を開閉するように設定できる。


6.Screenshot(スクリーンショット)

スクショを撮影する。


7.Record a performance and then export it as video (録画)

録画する。配信目的であれば、別にエンコーダーを使えば十分である。

私の配信でもこのボタンの機能を使っていない。

 

8.Add text and image overlay editor(文字を書く)

アバター周辺に文字を付け足すことができる。

が、日本語には非対応。漢字や仮名文字を書こうとすると文字化けする。


9.Reset All Configurations to Default (設定をデフォルトに戻す)

設定をデフォルトに戻す。

ただしアバターは戻らないし、これを押すことによってwebカメラに切り替わることもない。


10.Switch to Advanced UI(詳細UIに移行する)

詳細なUIに変更することができる。

正直、最初はめんどくさいので今のままでいいよ。

 

フェイスリグで出来ることまとめ

 

フェイスリグは、あなたの顔の動きに合わせて画面内のアバターが動くだけ。

 

フェイスリグで出来ることなど、本当にたったそれだけ。

でもそれが面白く、魅力的だ。未来的でね。

 

 

恋声だとかエンコーダーの入門については、需要があったら記そう。